• 「CC×DX」でできること

「CC×DX」でできることコンタクトセンターの
DX化で収益向上
データ統合により、CC効率化だけでなく収益基盤の確立まで

少子高齢化による採用難、デジタルネイティブ世代の台頭、AI/IoTやスマートデバイスによる問合せの自動化 などDX時代において、他社と差別化を図るには、自社のファンになってもらうこと。
バックグラウンドが分からない状態での単なるチャットサポートやマーケティングではなく、自社のあらゆる情報を集めて、活用できるようにすることが急務。
コンタクトセンターのDX化=「CCデータ+マーケティングデータを活用すること」で、既存業務の効率化はもちろん、マーケティング業務を請け負うことで、DX時代の収益基盤となります。

コンタクトセンターとマーケティングの目的は非常に近い

「サービスに満足するユーザを増やす」のはコンタクトセンターのミッションの1つですが、マーケティングのミッションもまったく同様です。
数字や定量データを基に顧客へアプローチするのがマーケティング、過程や顧客理解に努め定性データを基に顧客へアプローチするのがコンタクトセンターです。
両方が交わることで今この時代こそ顧客に寄り添う踏み込んだサービス提供が可能になります。

CTCがシステムインテグレータとして、異なる部門の間に立ちデータ統合のお手伝いを致します。

コンタクトセンター(CC)とデジタルマーケティング(デジマ)の概要図

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